フィギュアスケート 世界選手権

イタリアのミラノで行われいるフィギュアスケート世界選手権ですが、日本女子のダブル表彰台です。
ショートプログラム8位だった樋口新葉さんがフリー2位の銀メダル、ショートプログラム、フリーともに3位だった宮原知子さんが銅メダルを獲得しました。

樋口新葉さんは、ショートプログラムでミスがあったので、気持ちの面で大丈夫かなと思っていましたが、ミスを引きずらずにフリーの演技はまるで別人でした。
高さあるジャンプで、伊藤みどりさんを思わせる力強いジャンプで素敵でした。
ステップでもほぼミスなく演技で、演技後は「ヤッター!」と両手でガッツポーズを見せ涙を見せたのが、すべてを物語っている感じでした。

宮原知子さんは、演技終盤のジャンプで転倒があり、フリー演技後は笑顔がなかったです。
平昌五輪と世界選手権で立て続けの大会は、思っている以上に大変なんでしょう。

樋口新葉さん、宮原知子さん、メダル獲得おめでとうございます!!

<フィギュアスケート世界選手権の結果>
1位 ケイトリン・オズモンド (ショートプログラム4位)
2位 樋口新葉 (ショートプログラム8位)
3位 宮原知子 (ショートプログラム3位)
4位 カロリーナ・コストナー (ショートプログラム1位)
5位 アリーナ・ザギトワ (ショートプログラム2位)

平昌五輪銅メダルを獲得したケイトリン・オズモンドさんがフリー1位で逆転し、初制覇でした。
皆さんが注目していた平昌五輪金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワさんは、フリーで3度のジャンプで転倒などもあり5位でした。
ショートプログラム首位のカロリーナ・コストナーさんも、フリーでジャンプの転倒やミスが響き、4位でした。

樋口新葉さんが2位、宮原知子さんが3位で合計順位が「5」となったため、日本女子は来年の世界選手権の出場枠「3」を確保できました。