融雪剤 雪を溶かす

今年は天候が不安定で、これまでは雪が対して降らなかった地域でも、驚くような降雪量を記録しました。東京でも大雪が降りました。
そんななか、雪の影響で売り上げを伸ばしたのが融雪剤だそうです。
道路の凍結を解消したり、押し固められた雪を溶かすときに使われる秘密兵器です。
寒さが厳しい今季は注文が殺到しているそうです。
メジャーな融雪剤の成分は、塩化カルシウムです。豪雪地帯では断トツに塩化カルシウムの融雪剤が便利になっています。東京などでは、金属の腐食やコンクリートの浸食が少ないために尿素の主成分とした融雪剤が人気です。


コンパル 無塩 凍結防止剤 融雪くん 5kg

融雪剤は化学変化や熱を利用しながら雪を溶かしていく薬剤です。
成分によってさまざまな種類があり、含まれる成分によっては使えない場所や、せっかく撒いても雪が効率よく溶けないといったこともあります。融雪剤を使う場所や環境を考えて選びましょう。
<融雪剤成分の種類>
塩化カルシウム‥‥雪を解かすスピードが速いです
塩化ナトリウム‥‥持続性ではピカイチです!
塩化マグネシウム‥‥比較的塩害が起きにくいのが特徴です
炭酸カルシウム‥‥塩害が困るならコレかな
酢酸カルシウム‥‥環境に優しいです
酢酸マグネシウム‥‥コンクリートでも安心して撒けます
尿素‥‥庭や鉄製フェンスの近くでも安心して使えます
カーボンブラック・炭素微粒子‥‥太陽の熱で溶かす新しいタイプの融雪剤です

3月になっても寒さが戻ってきそうなので、常備しておいてもいいかもしれません。